連珠名人戦 1,2 局 配信振り返り

色々な変更はつきもので、当初の予定よりも少々複雑な配信となる。

  1. モバイルWifi ルーターが期待通りではない
    3キャリア自動接続 Cloud SIM という機体を借りたものの、長時間配信においては、たぶん、何度かのキャリア変更が行われた際に接続し直しがうまくいかないように思われる。
    起動直後にどのキャリアが最適なのかを判断して接続するのは問題無いが、ボードゲームの配信は長時間であるため、ネットワークの状況も変化していると思われ、それに応じた自動接続は期待通りのパフォーマンスを発揮していなかった。
    具体的には、配信においてパケット落ちが数秒、長い時では接続復帰せず、ということで手動でボタンを押して最適化という作動をさせなくてはならない。これは残念。
  2. 手持ちのモバイル Wifi ルーターを使用
    こちらは Softbank の LTE でネット接続は概ね問題無かったが、残念ながら2日目後半にはパケット上限で動作が停止してしまった。
    もともと配信には使う予定が無かったため致し方ない。
  3. 映像のズレは視聴者には気になる
    当初は YouTube を取り込んで配信をしていたが、前述の接続不良や、そもそものズレが視聴者には不評であるため、映像を無線で飛ばす構成に変更した。
    幸い、無線は概ね問題無く映像を隣室に飛ばしてくれた。

 

 

今回は対局室と解説室が別という環境であり、隣室ではあるものの各々のセットアップには時間が掛かる。
特にマイク音声については放送をしてみないと分からず、やはり本放送の前に調整放送をすべきだった。単純なマイク構成なら良いのだが、今回は Zoom F4 を仲介していることもあり音声レベルを把握するのが難しかった。

なんとか限りある資源の中で最善を尽くしたがベストパフォーマンスとはいかなかった。
安定したネット環境と余裕を持った設営・テストが肝要である。

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