ねこまど48時間テレビ プロジェクトに参画しました

2021年7月22日~24日のねこまど48時間テレビをサポートしました。

生放送、ロケ配信の全て
生放送・映像作品のほぼすべての撮影、編集
生放送・映像作品での MC 出演
当日のほぼすべての写真撮影
など、多くの役割を担い、ねこまど・ねこまど将棋教室を支えました。

既存の地上波放送局ではなくても、インターネット (YouTube) を使えば、連続でのコンテンツ配信が可能であることを証明することができました。

Windows 10 で連続スクショする方法

インターネット上で動画を観ていてスクリーンショットを撮りたい、しかも、連続して撮りたい、ということがあります。
(スクショ後の画像利用は権利確認をしてください)

Windows PC では [PrtScn] – PrintScreen (プリントスクリーン) という機能があり、画面を画像として残してくれます。デュアルスクリーンであえれば2画面分同時に画像にしてくれます。
しかし、[Print Screen] では一時的なメモリに格納されるだけですので、別途、Paint 等に張り付けなければなりません。Copy & Paste と同じ挙動です。
この面倒くささを解決したのが Windows 10 です。

[Windows ロゴ] + [Print Screen]

ピクチャ > スクリーンショット フォルダーに自動格納


特に連続スクショには大助かりです。
Windows ロゴ キーの場所、Print Screen キーの場所・記載・動作方法 は利用している機種によって違います。事前に確認しておきましょう。

参考 : Microsoft サポート
画面印刷のキーボード ショートカット




Zoom を取り込んで配信する場合の画面構成

Tips : Zoom を使って複数人で生放送をする の続きです。

今回、バックギャモン 第27期 盤聖戦の準決勝2試合を録画されたビデオ + 生解説 というスタイルで配信しました。
2試合は時と場所、利用しているボードが違うこともあり、画面の構成を変化させてみました。

Zoom の人物ビデオを右に配置したもの、上に配置したものをそれぞれ使っている。
もちろん、画面構成の編集工数を多くすればどの場所にも配置することはできるが、なるべく小工数という事を考えると画像の2例となる。

今回は対局者の映像もないし、ソフトの解析画面もない。
ゲームに関しては盤面だけである。
解説者は声だけでは寂しいと考えて映像でも出てもらっている。

何がベストの構成なのか、私も探り探りである。
今後もいろいろ試していくことになろうだろう。

(Kubota)

編集に掛かる費用とは?

映像編集における費用とは、いくつかの要素の組み合わせとなる。

これはレストランにおける食事提供と考え方は同じである。
食材を調理するための料理人と道具、料理を出すための器、配膳、片付け、そもそものレストランの家賃など、それぞれに費用が掛かっており、それを勘案して料金を提示することになる。
卵1個100円だとしても、それを卵焼きにすると200円になるのと同じことである。それが気に食わなければ自分で調理すればいい。

動画の編集においては、ざっくり分類すると以下になる。

1. 素材を編集する道具 (PC + 編集ソフト)
2. 素材に何かを追加するためのコスト
3. 編集作業費用
4. データの書き出し

動画の編集は、どのぐらい手を加えるかによって作業時間も変わるし、必要とされる技術も違う。それによって費用も大きく変わる。

簡単だけど時間が掛かる作業の代表は「テロップ入れ」だろう。
インタビューなどで一言一句テロップを入れたい場合には、文字起こしをした後に、画面に入る長さ単位で区切り、大きさを決めて、タイミングを合わせて表示させなければならない。
映像的なインパクトが少ない割には工数が掛かる作業である。

データ書き出し作業も馬鹿にできない。
超ハイスペックパソコンであれば、それなりに速くなるものの、それでもそこそこ時間が掛かる。PCが作業をしている時間ではあるが、機会を占有している時間になることになるため、イコール費用である。

映像編集は簡単に思われがちだが、作業道具の初期投資、ソフトウェアの使いこなし、センスなど、総合的な能力が求められる。
ハリウッドの映画では、撮影3か月、編集2年、というような作品もざらにある。そのぐらい、編集によって映像の印象は大きく変わるということである。

Tips : Zoom を使って複数人で生放送をする

一時期ほど語られることが無くなったオンライン会議ツールだが、ボードゲームの配信ではそこそこ使える。対象となる被写体がテレビゲーム系の場合だと映像の共有において高品質を保てない可能性があるが、ボードゲームの場合はそこまでの高品質の映像は必要ではないため、Zoom での映像 (HD) で十分である。

バックギャモン盤聖戦準決勝の配信では事前に録画された動画を Zoom 上で共有して視聴しながら、それに対してコメントを述べていくというスタイルの解説会を行った。
いつもは Zoom 上にも生映像をのせており、録画動画を用いて生放送するのは初ではあった。だが、生映像よりも楽であることは分かっていたので、特に苦労する点は無かった。

こちらは構成図。
念のため、ビデオ共有は違うPCを使っている。
Zoom のホストと YouTube Live 配信は同じPCで行っている。
この2台は私の自宅環境での運用であり、インターネット回線(光)も私の自宅のものを利用している。

配信、解説者2人なので、計3人での放送です。
Zoom は最近、そんなに落ちることは無いようなので、あとは各人の環境さえ安定すれば問題無く放送できる。

(Kubota)